胎教の効果

胎教は本当に効果があるのか?


胎教の権威
淀川キリスト教病院レディースホスピタル
大阪市東淀川区豊新4丁目26-4
森本義晴 医師
赤ちゃんに色んなことを教える胎教

胎教の効果→優しい・好奇心が強いお子さんになる。

森本医師が行ったアンケート結果
胎教をした母親にアンケート
他の子供より身体発育が早い78.9%
他の子供より好奇心が強い89.5%

「一つのことを集中してやってくれたりとか、育てやすいと思います」

「根本的にすごく優しいです。」



脳科学では胎児の間に400億個の脳細胞が出来上がるといわれている。

人間が実際に使っているのは100億個

それしか活用出来ないのは、
その理由は胎児の間に脳細胞を繋ぐ回路がつくれていないからだという

その脳細胞を繋ぐ回路を作ることが出来るのが胎教
つまり胎児に刺激を与えることである。



胎教は妊娠したらすぐに行うべき
妊娠6ヶ月から本格的に行うべき。

胎教とはどんなことをするのか?

胎教法①
キックゲームで胎児とコミュニケーションをとる

お母さんと胎児がコミュニケーションをとることが目的のキックゲーム

お腹を叩く事を繰り返すと
叩いた回数に合わせて
胎児がお腹を蹴り返してくるようになる。


キックゲームの効果
脳が活性化されるので発育が早い

胎教法②
胎児にニックネームを付け話しかける

いつも絶えず何かがあったら話しかける
男女どちらでもおかしくないニックネームをつけ
大きな声でゆっくり話しかける。


胎教法③
様々なジャンルの音楽を聞かせる

赤ちゃんが落ち着くような音楽
赤ちゃんが活発になるような音楽がありますから
などいろいろな種類の音楽を聞かせると良い

星に願いを♪
大きな古時計

同じ曲を何度も繰り返すよりも
様々な曲を聴かせた方が良い

工作や紙粘土など
指先を使ってイメージをふくらます
右脳を使う作業も胎教に非常に効果的


赤ちゃんとお母さんの脳というのは非常に連動している。
お母さんが良い脳の使い方とすると
赤ちゃんに良い影響がある